箕輪町:植栽伐根後、目隠しも意識して多段フェンスを設置。
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箕輪町:植栽伐根後、目隠しも意識して多段フェンスを設置。
こちらには植栽があったのですが、手入れが厳しくなってきたので
今回はこちらに多段フェンス設置依頼です。
植栽は伐根をしてもらいキレイになった所から始めます。
設置フェンスは直線で18mです。
位置出しを行い、ブロックを埋める穴を掘ります。
こちら側も同じく植栽を伐根をしてもらい、同じ多段フェンスを設置します。
設置フェンスはL字の曲げた形になります。
こちらも同じ多段フェンスです。
目隠しを必要とした2mの設置になります。
土手にフェンスブロックを設置する時は、倒れ防止のために通常よりも長いフェンスブロックを設置します。
穴もその分大きく・深く掘らないといけないので、なかなか大変な作業になります。
また、石もかなり出てきて穴を掘るのに手こずりました。
こちらのフェンスブロックは通常のサイズでしたが、石が大量に出てきて苦労しました。
フェンスの施工で一番大変なのは穴掘りで、
中から何が出てくるか穴を掘ってみないことには分かりません。
石がほとんどなく土だけならガンガン掘っていけるので、毎回石が出てくるなと願っています。
フェンスブロックを設置したら、あとはドンドンとフェンスを立てていきます。
設置が完了した写真です。
多段フェンスでしたが、下をあえて開けて上だけに取付ける仕様で依頼いただきました。
一般の家のフェンスは目隠しを目的としていて、パーソナルスペースを確保するために庭を見えなくするように設置します。
今回はアパートのフェンスだったので、目線だけでも遮ればと上だけにフェンス本体を付けました。
下にフェンス本体がないので、駐車場の圧迫感がありません!
設置が完了した写真です。
エントランスからは見えなくなり問題なく出来ました。
設置が完了した写真です。
シンプルに見えますが、目隠しになり問題ありません。
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