サンルームサニージュの施工例

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まずは以前に施工をしましたスピーネを撤去をしました。
数年しか使ってないので、十分きれい状態ではあったのですが
生活をしていく中で囲っていた方が都合がいいと相談されて
サニージュを新規施工をする事になりました。
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スピーネを解体撤去をしました。
新規サニージュを取付ける際に、雨樋とエアコン室外機があるので
慎重に位置出しを行い、施工に取りかかりました。
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サニージュの骨組みが完成しました。
壁側の骨組みを取り付ける際に、換気扇だったり屋根や雨樋が邪魔をしなければ、どんどん作業が進んでいきます。
この段階で、対角や水平などを細かく出しておくことによって、後々の工程をスムーズに進めることができます。

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今回は土の上ではなく、土間コンクリートの上にサニージュを取り付けたので、
穴掘りは無く直接土間の上に柱を乗せて固定しました。
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ガラスと掃出しの障子が入り、完成した写真です。
骨組みを取り付ける段階で、対角や水平・垂直をしっかりと出していれば、サッシの建付けが良い仕上がりになります。
今回は3方とも掃き出しタイプの障子でしたが、
お家やお使いの用途に合わせて、色々のバリエーションからお選びいただけます。

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吊下げ物干しを取付けて、掃除をして完成となります。