こちらは設置予定場所の何もしていない時の写真です。
御覧の通り、地面は平らではなく右奥にはこんもり土が山になっています。
南箕輪村：お庭に物置を設置してきました(1日間)。基礎を丁寧に設置したおかげで本体との連動はばっちりです。
今回はお庭に物置を設置してきました。
こちらは整地後の写真です。
後で高さの調整は行うのですが土台を据える前にある程度の高さをそろえておいた方が見た目も作業効率もいいですからね
こちらは基礎ブロックで高さをそろえている状態です。
整地で整えきれない部分は下に砂利をまいて、転圧して高さを出していきます。
こちらもきれいにそろっていると見た目も気持ちもいいですよね。
作業効率もぐんと上がります。
先ほどの下地に床材を置いて主となる柱を立てていきます。
ここから一気に物置感が上がっていきますね。
完成後どうなっていくのか作っていても楽しみな段階です。
屋根を設置して、壁を設置していっているところです。
屋根も壁も骨組みまでできてしまえばはめてはネジ止め、はめてはネジ止めの単純作業になるのであっとゆう間に組みあがっていきます。
やはり勝負はいかに下地をきれいに作るかにかかっていますね。
完成後の写真です。
他の写真を撮影させてもらうために後日いった時の写真なので荷物もたくさん入っていますが、すべて本だそうです。
相当な重量になることが予想されていたため今回は通常より丈夫な床2枚重ね施工で作成しています。
オプションで色々選べるようになっているので用途に応じてカスタマイズできるのは魅力ですね。
基礎を丁寧に設置したおかげで本体との連動はばっちりです。
こちらはアンカー部の写真ですが、アンカーが地面の下まで伸びており、セメントで固められているので転倒したりするのを防いでいます。
何事もそうなんでしょうが、やっぱり基礎が大事。
お客様も床の頑丈さに大変喜ばれており、写真撮影時には話が弾んでついつい長居してしまいました。
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