一日リフォーム 勝手口の入れ替え工事 伊那

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今回は一日リフォーム、勝手口の交換作業です。
こちらが工事前の写真です。
非常にシンプルなつくりのすっきりとした勝手口ですが、扉が薄くかなり冷気を感じてしまいます。
長年の汚れで見た目も悪くなってしまっていました。
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こちらは施工前の内側からの写真です。
扉の薄さからなのかなんとなく寒々しい感じがします。
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こちらは既存のドアを撤去後の写真です。
シンプルな勝手口であれば、作業開始1時間以内にはこのような状態になっています。
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こちらは外側の化粧額縁を回した後の壁との隙間をとった写真です。
場所によってもちろん異なりますが、今回の場合は1cm~2cmの間で隙間が発生しています。
実はこの前に枠を入れたタイミングで室内との隙間はすべて防水処理を施し、気密は取れているのですが、化粧部分も隙間があっては格好が悪いですからこちらも防水処理をして埋めていきます。
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こちらが防水処理を施した後の画像です。
段差があるところでは防水処理の表面が荒れてしまいがちですが、のっぺりきれいに打てていると思います。
気密には関係ありませんが、意匠性を重視するための防水処理ですから見た目はとっても大事です。
勝手口の場合内側に回す化粧額縁の幅が決まっているので、それ以上離れていたり施工現場に合わないとなると加工した上で隙間を埋めるために防水処理を施します。
今回は左右で壁の作りが違っていたので加工に時間がかかってしまいました。
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こちらは外から見た下側の写真です。
断熱ドア+網戸付なので、今までのドアと比べて大分分厚い扉が付くため、内側に入れ込むか外側に出てくるかの2択になります。
今回は勝手口の靴を脱ぎ履きするスペースが小さかったので、外に出して内側のスペースを確保することにしたため、かなり出っ張ってきています。
勝手口の場合、玄関とは違い下のスペースを埋めるための化粧材がないので、同色の各パイプをぴったりに加工してはめ込んでいます。
オリジナル加工とは思えない一体感が出ており非常に満足しています。

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外観の全体図です。
施工前と比べてかなり頑丈そうで、しっかりしたつくりの勝手口となりました。
もちろん分厚くなった分、断熱性のは上がりましたし、鍵もダブルロック、網戸もドアに内蔵されているので風を通すことも可能になりました。寒くなって断熱性能を上げる工事をしてしまうと、半日以上開けっ放しなんてことになりかねませんので、暑さ対策は寒いうちに、寒さ対策は温かいうちに決断されることをお勧めします。