明るい色の樹脂を採用し、お部屋の明るさが増した引き違い窓の改装工事　　

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窓の改修工事のご依頼を頂きました。　
北側の窓でガラスが1枚ガラスのサッシでしたので冬とても寒く困っているとご相談頂きました。
今回の施工方法は、既存のサッシ枠を残したまま新しいサッシを被せて施工するカバー工法（リプラス）になります。特に加工等必要なければ約半日程度で完了する工事になります。枠ごとの交換ですと、外壁を壊したり、内装工事も必要になり、工期や金額も多くかかってしまう事から、最近はこのカバー工法が採用される現場も増えてきています。
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事前に採寸をさせていただいたいた現場でしたので特に特殊な加工は必要なく
通常ついてくる部材ですべて収めることができます。
既存のサッシは内観は樹脂、外観はアルミでカバーして完全に見えなくなります。
窓や窓枠の作りによっては木材を足したりしなくてはいけなくなりますが、事前に採寸したタイミングで
分かりやすい採寸キットを使ってここまで樹脂が回ってくるのでこれだけ木材を足したいと思います。
等の提案をさせていただきながらご案内できます。
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完成後の画像です。
樹脂の色が明るい色でしたので全体的に明るい雰囲気になりました。
実際には開口部が一回り縮小しているのですが、見た目はほとんど施工前と変わりません。
断熱性能の古い窓を、高断熱の窓に取り替える事で、外の寒さ・暑さの侵入を軽減し冷暖房効率もUPします。
今なら、補助金活用で大変お得に工事を行うことができますので、窓工事をお考えの方は是非ご相談下さい。
現場で収め方をご提案させてもらいながら一緒により良い空間を作り上げられること楽しみにしております。